2008年06月08日

秋葉原通り魔事件への所感

秋葉原通り魔:死亡7人、負傷11人に…25歳男を逮捕(毎日新聞)
 8日午後0時35分ごろ、東京都千代田区外神田4の秋葉原電気街の交差点で、2トントラックが歩行者数人をはねた。運転していた男が車を降り、持っていたサバイバルナイフで歩行者らを次々に刺した。警視庁や東京消防庁によると、7人が死亡し、11人がけがをした。男は駆け付けた警察官に現場近くで取り押さえられ、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。

 男は、静岡県裾野市に住む加藤智大(ともひろ)容疑者(25)で、刺したことを認め、「人を殺すため今日、静岡から秋葉原に来た。(襲うのは)誰でもよかった」「世の中が嫌になった。生活に疲れた」などと供述しているという。警視庁は、通り魔事件として万世橋署に捜査本部を設置した。


このニュースを知ったときに最初に感じたことを率直に書き残しておきます。加藤智大容疑者って,ナイフを凶器とする通り魔にしては殺傷能力が高いなあ。
posted by D Slender at 20:07 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

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