「裏日記」以来の読者の皆様なら、私が初めて見た「裏本」が1983年頃に刊行された「愛夢」であることはご存知でしょう。中2のときに友人宅で見ました。つい先ほど気がつきましたが、その後、現在に至るまで「裏本」の実物を見たり読んだりページの上に発射したりしていません。現在はネットで容易に見られますから。
しかし、基本的に「裏本」の画像は余り好きでないのです。多くの本が「結合部をモロに見せればそれでいいだろう」という思想で作られている感じ。モデルの表情からもそんな印象を受けます。端的に言うと、愛がない、という感じ。
後で編集してアダルトにしておきますね。
やはり携帯電話から編集できるスクリプトにしたいな。明日にでも強引に変更します。さらばsb
駅に着いたので記事を締めます。