では、敬老の日に因んだ芸能関連エントリを書きます。
作家の中村うさぎさんについては、どちらかというと女性からの評判(良くも悪くも)を目にすることが多いような気がします。逆に、この人の著作を愛読する男性って殆ど居ないのではないでしょうか。
しかし、次のようなニュースが出てきた日には、少しだけ関心を持たずにはいられません。
中村うさぎさんがデリヘル嬢(日刊スポーツ)
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デリヘル嬢をやろうと思ったきっかけは「この年で男にもてなくなった」ことで、最近は「1年以上セックスしてなくて、今さら私にお金を出してくれる人がいるのかな、って。今の価値を知りたかった」そうだ。
このニュースを読んで最初に考えたことは、
「もし私が客だったとして、中村うさぎさんが相手というのはアリか否か?」
47歳は、風俗嬢としてはかなりの高年齢です。もちろん高年齢でも、黒木瞳さんや佐藤ゆかりタンだったら全然OKなのですが、中村うさぎさんは微妙? 日刊スポーツの写真を見る限りは結構綺麗な人に見えるのですが……
ZAKZAK(夕刊フジ)には、もう少し突っ込んだ記事がありました。
中村うさぎ今度はデリヘル嬢挑戦…源氏名は叶恭子
後半、夕刊フジらしい記述がありますが、情報として重要なのは前半。源氏名は叶恭子ですか。
検索したところ、勤務当時の店のサイトの在籍表の画像が公開されているのを発見。驚きました。在籍していた店は新宿にある「三丁目の奥様」だそうです。検索すればわかりますが、「三丁目の奥様」は風俗業界では評価の高い「ハレンチグループ」に所属するホテル派遣型のヘルスです。本番禁止を建前とする健全経営。
なお、画像の中のすっぴんの写真は店のサイトに載っていたものではなく(風俗嬢はサイトでは顔出し無しが原則)、画像作成者の方が加工して付け加えたものと思われます。
なお、「三丁目の奥様」では、嬢によっては店に内緒で「基盤」(本番)を行っているようですが、中村うさぎさんはしていたのでしょうか? 残念ながらそこまでの情報は得られませんでした。
最後に、冒頭の自問に戻ります。
「もし私が客だったとして、中村うさぎさんが相手というのはアリか否か?」
……うーむ、この画像を見てしまうと………