こんばんは。もしもアオブダイが市販されていたら、入手して東急田園都市線の青葉台駅に行き、「青葉台のアオブダイ」を実現することができるのに、と残念に思ったものの、それでは「ミニにタコ」と同レベルだな、と思い直したD Slenderが今日の日記を書きに来ました。
一つ前の記事を書き上げるのに1時間以上掛かっています。本記事は20分以内に仕上げることが目標。
過去記事横山雅俊に書いた通り、今や数学質問掲示板界から姿を消したと思われるよこやま氏は理系の掲示板で健在。最近の“よこやま節”を一部分引用しておきましょう。
他方で、容易く他人の安易な「質問」(遠慮なく申せば、ただ問題文を書いただけのモノで、ただ代わりに解いてくれという意図が見え見えの、質問とはお世辞にも言えない書き込み)に対して、これまた容易く解答作成代行を引き受けてしまうという場(ここではありません)が多数蔓延って、それらの存在が一般化していること(また、それらを当然視し、文化の違いで片付けようとする輩が、余所のサイトで質問者側にも回答者側にも多く存在すること)も、一連の流れと無縁ではないと思います。
コメントをヒントのみで極力済ませるのは一定の教育的配慮があってのことだということを、質問者の側も回答者の側も理解できない。そうした事態が一般化するようでは、本当にやる気と熱意を持って学問に取り組む人が駆逐されてしまいかねない。
この人の持論への反論は、過去に書いたことがあるので今日は省略。「余所のサイト」って葦掲示板などのことなのでしょうね。
ところで、彼は数学質問掲示板は“学問の場”であるべきだと思っていた(る)ようですが、不特定の中高生の質問を受け付ける掲示板では無理でしょう。理由は昨日の記事に書いた通りで、「学問としての数学」を必要とする中高生は少数派だからです。「訓練」で手一杯な人の方が多数派。
「学問」と「訓練」といえば、尾道の個人塾経営者の方のブログ「勉強ができない理由・できる理由」のエントリ2タイプの数学教師を思い出します。どんな生徒にも対応できるためには「学問」と「訓練」の両方を伝えられる力量が必要。これは並大抵のことではありません(涙)。
記事の主要部分を締めます。ところで、ブログ「勉強ができない理由・できる理由」の昨日のエントリは中1チンコ・ボインもみもみでした。少なからず衝撃的な内容。教え子の中1男子がAV鑑賞会を開いていて、何と女子も参加していたそうなのです! 引用します。
なんと、女子まで一緒にAV鑑賞会に加わっているらしい。
女子は何をするのかというと、男子のAVで勃起し「もっこり」した部分を、ズボンの上からキャーキャー言って触るらしいのである。
男の子は仕返しに、女の子の乳を揉んでやるそうだ。指で胸をつつく程度かと思ったら、後ろに回って、両手でシッカリ揉むらしい。
何いいいいいいいいいいいい? 中1なのにいいいいいい?
是非私も鑑賞会に参加させてください!!
話を戻しますが、葦掲示板に現れた名前無しの人の文章の書き方によこやま氏との共通点が1つあります。とは言え、この材料だけでは同一人物と判断できません。長文を書いてくれればハッキリするのですが…… まあ、別人の可能性の方が高いでしょう。
間違っていても良いから自力で取り組むことに意義がある。それが自習課題。
記事を締めます。
抜け駆けは許しませんよ w
というのは冗談ですが、AV を男女揃って見るとは、時代も変わりましたねぇ。