米国早期留学中の小学生2人、性犯罪容疑で拘束(朝鮮日報)
外交通商部は米国に保護者なしで早期留学していた韓国人小学生2人が性的いたずらをした容疑で米国少年保護所に拘束されたと26日伝えた。
外交部によると、米国テキサス州の韓国人同胞宅でホームステイしていた小学5年生の男児2人が、同じく韓国から来た小学4年生の女児とホームステイ宅の娘(2歳)に性的いたずらをした疑いで13日、警察に逮捕された。2人の男児は現在、性犯罪容疑で取り調べを受けているとされている。
同部の関係者は「具体的にどのような性的いたずらをしたのか事実関係を確認中だが、韓国と米国との文化の差が起因している可能性がある」と話した。
また、「現地の警察は2人の有罪が認められる場合、少年院に収容される可能性もあるとしている」と伝えた。
小5生男子が小4生に性的いたずらをしたくなる気持ちは分かるような気がします。客観的根拠なき推測ですが、女子の陰部がどうなっているか、見てみたかったのではないでしょうか。何故そのように推測するかというと、小学生時代の私がそんな欲求を持っていたからです(ただし、私は実行には移しませんでしたし、2歳女児が対象となると、さすがに首を傾げざるを得ませんが)。
相手が小5や小6女児であれば、「膨らみかけた乳房を見たい」という動機が考えられますが、今回のケースではおそらく違うでしょう。
韓国外交部は「文化の差が起因ではないか」としていますが、少々疑問です。この種の欲求に文化差はあるのでしょうか?
いずれにしても、続報が待たれるところです。