【参考】日本海新聞の2005年の記事
それとは無関係ですが、前エントリ「計算」を書いたあと、9月2日に増田恵子さんの誕生日を祝賀せねばならないことを思い出し、9月2日分のエントリを予約投稿しておきました。
それとは少し関係ありますが、YouTubeのキャンディーズ動画を1つembedしておきます。
解散コンサートから、キャンディーズ史上最高売り上げを記録した「微笑がえし」と初期代表曲「年下の男の子」の動画。幼い頃には気づきませんでしたが、「微笑がえし」って歌詞も振り付けも周到に計算されて作られていたことに感心しました。また、当時は3人の中でミキこと藤村美樹が若干格下扱いされていました(初期プッチモニにたとえると保田圭のポジションを若干マシにした程度か)。しかし、今改めて見てみると、現在のアイドル界で最も通用しそうなルックスだったと感じます。
そんなキャンディーズのメンバーは今や全員50代。そして、今年の9月以降はピンクレディーメンバーも50代に突入するわけです。9月2日の記念エントリをお楽しみに。思いっきり下らない内容です。